オンライン美人でありたい!貴女に映える肌づくりは?
コロナウィルス感染拡大によりリモートが増えて、ウェブ会議でパソコンの画面に映るご自身のお顔は、時に肌荒れ、たるみやくすみなど気になることはありませんか?
今回は映える肌づくりに、オンライン美人を見せるテクニックを探ってみましょう!
<画面に映える貴女は?>
パソコンの画面は、意外に暗く映りがちで肌がくすんでいると、顔色が悪く老けた印象になります。
実際の若々しさやはつらつさ見せたいものですね。
ご自宅だからノーメイクで映るのはNGです。若々しさを出すには普段よりもちょっと赤めのリップを塗ったり、
チークを入れても顔色が良く映えますし、洋服も明るい派手にするのもはつらつとなります。
若い貴女とは言え、リモートの生活が続くと生活リズムが不規則になりがち…
すると、ターンオーバーが滞り、その結果として古い角質が表面にとどまることで、くすみの原因になります。
リモートでも勤務時と同じような睡眠時間を確保し、健やかな新陳代謝をバックアップできる体制が必要ですね。
それに、長時間リアルタイムでご自身のお顔を映し出されていると、意外と普段はなかなか気付かなかったフェースラインのあらがあらためて気付かされることもあります。
例えば、フェースラインのたるみやほうれい線に変化が…
たるみやシワは、肌の真皮でハリや弾力を支えるコラーゲン、エラスチンやヒアルロン酸が知らずのうちに減少した証拠で、ここであらためて肌成分の補充やケアの大切さが認識される方も多いはずです。
と言ってもすぐにはケア効果がでませんので、ここは映えテクニックをご紹介いたしましょう!
映えテクニック1
大切なことに、外付けカメラでアングルを変えてみてください。
カメラのアングルは下からではなくて、上から映すようにしましょう。
すると、たるみが意外と目立つこともなく小顔に見えます。
パソコンの内蔵カメラに頼ると、アングル的にも限られてしまいます。そのため、外付けのWebカメラを事前に用意することをおすすめです。
例えば、スマホやタブレットならば、高さや角度が変えられるアーム式のスタンドが便利になります。
映えテクニック2
なめらかに美肌を演出させるには、光の当て方がポイントになります。特に、照明の配置が重要です。
例えば、天井照明で顔が影にならないように座る位置は照明の斜め下に、
デスクライトは目線より少々上に、斜め45度位に光を顔に当てましょう!
このような光マジックを利用すると美肌に映えます。
まとめ
コロナウィルス感染拡大でリモートが増えウェブ会議も増える貴女のために、いかにオンライン美人に映えるかをご紹介いたしました。いろいろご自身で工夫でさらにオンライン美人に!